チャイニーズドリームを掴むのか⁈ 街クラブサッカー指導者+経営者

中国タウンクラブ経営5年目、指導者としては15年目。 世界に羽ばたく選手と指導者の育成

成功していく人とは

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私は中国に来て11年目を迎えている

中国語が一切できない状態で中国に渡り

当時は日本人の数名と連んでいた

 

しかし中国語を学ぶにつれて日本人コミュニティから離れ

基本は中国人のコミュニティに入り、現地の方々と交流を持つようにした

これは中国に来て2.3年目のこと

 

それからは本当に日本人の方との知り合いも数名だけ

ましてや友達と言える方はほぼいない

 

元々あまり上下関係や日本の体育会系のスタイルが自分には合っていない

だから日本での仕事を選ばなかったのかもしれない、というよりも出来なかったのかもしれない

 

私はそんなスタイルで今まで過ごしてきた

クラブ経営をするというタイミングで中国現地で起業した方やビジネスに精通している

日本人の方々と交流を持つようになってきた

 

それでも自分の尊敬できる方だけとの付き合いという言い方が正しい

 

中国に来る前

海外経験のある方と話をした時に忠告されたことがある

日本人の小さなコミュニティの中で足の引っ張り合いがあるから気をつけたほうがいいよ

という話だった

 

これは今でも心に残っている言葉

だからこそ感じる

 

中国に来る日本人サッカー指導者の方は年々増えている

やはり横の繋がりがある世界なので誰かしらとはどこかで繋がっている

とはいえ、私は日本での指導歴よりも中国での指導歴が長いので

特に馴染みのある方や先輩といった方はいない

 

中国でお世話になった方はいるが

寂しいことに昨年末に日本に帰国された

 

というのが現状

 

正直私は自分でクラブを経営して

クラブ方針や人事、様々なことを決めることが出来る

しかし多くの指導者の方はクラブから要求されたことを実行しなければならない

それが中国人オーナーとなるとかなり厄介だと

私自身も経験してきていることだからわかることだが

 

正直日本人指導者の評価は中国国内では非常に高い

それでも一部の指導者によって良い印象を持たないサッカー関係者も中にはいるという

それは日本人同士の足の引っ張り合い

或いは指導力が無いにも関わらず高給取りだとか

 

これは中国国内にもサッカー観に長けている人々はいる

そんな方々が90年代2000年代初期の指導を求めているだろうか

負けて走らせる時代は終わっている

 

私はこれからも中国サッカー発展のために

草の根サッカー界隈で尽力していくが、中国で成功していく指導者は得てして

人間的に優れている、クラブや周りから応援され必要とされる方々だ

 

私もそんな指導者であり、クラブ経営者になっていく

このクラブが周りから応援されるチームになるために